引越しのあいさつ

■引越業者さんへのチップは?

引越し作業員へのチップや心付けはどうしたらいいか、悩んでしまいますね。基本的には引越し料金のなかに含まれているので、必要ないものですが、引越し作業をテキパキとこなしてくれる作業員の人たちを見てお礼をしたいと思えば、その気持ちを伝える意味で、相手が負担にならない程度のことをするのもよいでしょう。引越し作業は引越業者さんがくればあっという間に進んでいきます。また、担当者が入れ替わったりということで、荷づくりが途中で迷惑をかけたので渡したいと思っている間にタイミングを逃してしまうことがあります。

お礼をしやすいタイミングは
□作業開始時
作業員も人間なので、初めにわたされると張り切るというのが正直な気持ちだと思います。
□休憩時か昼食時
休憩時や昼食時には必ず一言「休憩(昼食)を頂きます」とあなたに断りがあります。
この時にサッと出せるようにおやつ(飴など)や飲み物を用意しておくのもよいでしょう。
□作業終了時にお礼を渡す
作業が全て終わり引越し業者が引き上げる時にチップを渡すのもいいでしょう。
「皆さんでお茶でも飲んでください」と飲み物や各自にぽち袋などに入れて。これは作業が終わると、別の現場に行く方もいるので。
チップを入れるポチ袋やのし袋を数枚用意して引越時に持っておくといいですね。
どちらにしても、引越し業者が引き上げる時には心のこもったお礼の言葉を!!

■引越し前のあいさつ

今までお世話になったご近所の方々へは今後おつきあいを続けることがなくても、感謝の気持を込めて簡単な品を持ってお礼のあいさつに回りましょう。
あいさつの品と一緒に新居の連絡先カードなどを渡しておけば、旧居に訪ねてきた人などがあったときにも安心ですし、引き払った後の想定外のトラブルや忘れ物があったときにも役立ちます。

また、引越し当日はご近所にもご迷惑をかけますので、
「○時ごろ、引越しトラックが来て○○の場所に駐車します。お騒がせします。」
と一言声をかけておくとよいでしょう。特に引越の時間帯が早朝や夜間になる場合には、必ず時間帯と所要時間を近所の人に伝えるのがマナーです。

■子供の引越しのあいさつ

子供の転校時のあいさつ・転校時のクラスメートへのプレゼントですが、地域によって転校前転校後というところもあるようですが、基本的にはいらないと思います。
できれば、転校時に引越の簡単なお手紙として感謝の気持ちと新住所の書かれたカードなど用意できればいいですね。私の場合は、新学期早々の引っ越しなので、どうかと思いながら新しいクラスメートに鉛筆を先生にお願いしましたが、前のクラスの友達のほうがお世話になったのにな???って感じでした。男の子なので手紙も書かないし。。。後から思えばいらなかったかなって感じです。後で、ネットで調べていたら、「個人にではなく児童書を数冊購入し教室に置いて頂き学年末に学級解散した後は図書室に置いて頂く様に先生にお願いしました」というようなのもありましたよ。

■新居でのあいさつ

これからご近所付き合いの始まる新居のご近所の方々には良い第一印象を持っていただきたいですよね。留守中の預かりものや不慮のトラブルなど、どんなことでお世話になるかわかりません。子供がいればいろいろ教えてほしいこともありますしね。引越しが済んだら早めにごあいさつに回っておきましょう。一戸建ての場合は、両隣、向かい側の3軒。集合住宅の場合は上下左右の家にあいさつしておきましょう。
その際、あいさつの品を手渡しますが、洗剤やせっけんなどの消耗品、タオルなどの生活用品、お菓子や引越し前の地の名産など500円ー1000円程度のもので十分です。 マンションの場合は管理人さんへのあいさつはお忘れなく!!

一番ベストなあいさつの順序は、新居へ下見や掃除に行ったときなどに
「○月○日○時頃に引越しの作業でご迷惑をかけることになります。」
「○時ごろ、引越しトラックが来て○○の場所に駐車します。お騒がせします。」
などとあいさつを済ませておきます。
引越し当日は騒がしく、大きなトラックも止めることになりますのでこの方法は有効だと思います。その時にあいさつの品を渡しても失礼になりません。

そして、引越し後に改めてあいさつに行きます。
できれば、一人ではなく家族も一緒に伺って顔を覚えてもらいましょう。
お互いの生活リズムや家族構成の情報交換もできて、騒音などのトラブルなどを避ける助けになるかもしれません。

■引越しのあいさつ状

引越の荷物の片づけが一段落し、新生活にも慣れてきたらあいさつ状を出しましょう。郵便物の転送手続きをしていれば1年間は新住所への転送をしてもらえます。
もし、暑中見舞い、年賀状、結婚のお知らせなどと時期的に重なる場合は一緒に引越したことを書き添えておけばOKです。引越しのあいさつ状は、気心の知れた友人から会社の上司や親戚まで様々な関係にある人に送るものですのでシンプルなあいさつ文のほうが無難でしょう。
特定の人にだけ伝えたいことは添え書きにします。

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